【保存版】子供や赤ちゃんの洋服で洗濯ネットに入れなくていいものとは?

育児お悩み関連
スポンサーリンク

冬になると洗濯物やるのも億劫になります。
なぜなら乾きにくいうえに晴天の日が少ないから(>_<)

さらに我が家はマンションの最上階なのでベランダに天井がありません。。

また乾燥機はタオル以外には使わないので、デリケートな素材の洋服や、また伸び縮みが気になる子供用の洋服など洗濯ネットを使わないといけない場面が非常に多いです。

特に子供服は洗濯ネットを使う頻度が多く、保育園から戻ってくるお洋服も毎日たくさんあります。

そこで洗濯を少しでも楽にしつつ時短ができないかと思い、子供服をメインに洗濯ネットに入れなくていいお洋服や判別方法について少し調べてみました。

子供や赤ちゃんの洋服で洗濯ネットに入れなくていいもの

基本的には、
洗濯表示の「洗濯ネット使用
表示のある服以外には使わなくてもいいみたいですね。

なお、この洗濯表示は
新旧有で
・旧「ネット使用+記号」
・新「洗濯ネット使用」
とおそらく購入されたお洋服の年代で表示が違うはずなのでご注意を。

ただ1歳まではデリケートや素材の服が多く、また大人用の衣類とは別々に洗う必要もあるので、それまでは洗濯表示に関係なく、なるべくすべて洗濯ネットに入れた方が無難でしょう。

まとめると、洗濯ネットに入れなくていい子供服や赤ちゃんのお洋服の大きな括りとしては、

・「ネット洗い表示」
・1歳過ぎたお洋服のネット洗いは基本不要

ここがポイントになりそうです。

 

大きめの洗濯ネット使って時短を

大きめの洗濯ネットを買ってきて子供服をまとめて入れて洗うのも時短になります。

我が家は半年頃まではなるべくこまめにしようと、小さめの洗濯ネットに衣類やガーゼなどを分けて洗濯していましたが、月齢が経つにつれて次第に回らなくなってきて^^;

今では網目の大きいものと細かいものそれぞれを使って、大きめの洗濯ネットで子供服ガシガシ洗ってます!!

 

そもそも洗濯ネットの役割とは!?

洗濯ネットを使う主な目的としては、

・洋服同士の絡みや摩擦などで伸び縮みするのを防ぐ
・ボタンやファスナーで洋服が傷つくのを防ぐ
・型崩れや色移り防止
・ポッケなどから出るゴミが付くのを防ぐ
・毛玉帽子
などなど。。

また洗濯ネットを使うときの大きな括りとして、入れるものと入れなくていいものを分けてみると、

・洗濯ネットに入れなくていいもの→タオル類・シーツ/マット・部屋着・ローテーション高めの子供服

・洗濯ネットに入れるもの→型崩れしたくない洋服(ワイシャツなどシャツ系、Tシャツ)・下着類やストッキング

などが考えられます。

それぞれお洋服やタイルなど目的別に使分ける必要があります。

 

洗濯ネットはお洋服別に分けて使う

洗濯ネットを使うときには、

網目の大きさやネットの形で洗うお洋服を仕分ける

が大切です。

網目の大きいもの細かい小さいものがあります。

大きいものは縮みや型崩れは防ぎつつ汚れも一緒に落としたい場合に使います。

一方きめの細かい洗濯ネットは汚れはあまり気にならないが型崩れや色落ちは絶対に避けたい場合などに使用すると良いです。

またサイズ別やお洋服や小物、ガーゼや小さめのタオルなどアイテム別に分けるのもポイントです。

まとめ

いかがでしょうか!?

あまりにも神経すり減らして洗濯をせずとも、洗濯ネットに入れなくてもいいものがわかると少し気持ちも楽になりますし、時短につなげることができまず。

また、洗濯頻度を少なくするコツとして、

①安価な服をたくさん、、より多少高くてもの質の良い服を選ぶ

②レンタルサービスを利用する

なども活用してみてください^^

 

毎日気持ちよくきれいなお洋服が着れるのも日々洗濯をしてくれる家族がいるおかげです。

少しでも洗濯が楽にできますように☆彡

感謝の気持ちを忘れずに日々過ごしたいものです^^

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました