【検証】タニタ非接触型体温計BT-540・541は本当に時短が可能か!?

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「なかなか子供が熱を測らせてくれない、嫌がる」
「体温計で測るまでに時間がかかる」

子供の検温で困ったこと結構多いと思います。

我が家も毎朝保育園前の検温は欠かさず行っていますが、まー、、嫌がります(^^;

15秒で測れる体温計を使っていましたが、それも忙しい朝にはままならず。。

やはり時短で済ませたいのは皆さん一緒だと思います。

そこで最近のコロナ渦からも病院や飲食店などでもよく使われている非接触型体温計を探してみました。

見つけたのがコレ、
「タニタ非接触型体温計BT-540・541」
です!

センサーで体温が測れて約1秒で計測ができる優れもの!!
これなら忙しい朝、検温に時間をかけず測定ができそう。。

ということで早速調べてみました。

 

16~40度の環境下でないと使えない

この「タニタ非接触型体温計BT-540・541」を調べていると評価で気になるのが、

「16~40度の環境下でないと使えない」

という点。

おそらく自宅の中で使うことが多いと思いますが、帰宅時などまだ部屋が温まっていない、特にこの真冬の季節などに使うときには注意が必要みたいです。

 

タニタ非接触型体温計BT-540・541の測定で時短に繋げる

タニタ非接触型体温計BT-540・541を使う上での一番のメリットは、
非接触で素早く時短で計測できる所ですよね^^

基本的な使い方は
・額にセンサーを当てて測る
・約1秒で計測できる

朝の忙しい時間や急いで子供の体温を測りたい、家族やお子様が多いご家庭でも素早く検温ができ、育児の時短にもつながるので便利だと思います!!

また、計測音を鳴らないモードへも変更できて、寝ている子供の体温を測ったり、音を出したくない時にも使えて便利です^^

なお、髪の毛が擦れたり汗や化粧で誤差が出てただしく計測できない場合もあるようなので注意が必要です。

また
・測定センサーを額に垂直に向る
・額と測定センサーの距離が約0.5~3cmのところで計測する
など正しく使わないと正確に測ることができません。

先述した利用時の気温にも注意したいところ。

まー取説とおりに正しく使えばまったく問題ないと思います^^

 

ミルクや離乳食の温度も測れて便利

このタニタ非接触型体温計BT-540・541は体温測定以外にも、ミルクや離乳食などの温度測定も可能です。

まだ離乳が完了していない赤ちゃんがいらっしゃるご家庭には嬉しい機能です^^

我が家では離乳はほぼ完了しているので、いつもご飯やみそ汁の温度測定が少し手間なので体温以外の日常測定に使えそう!

 

BT-540、BT-541、BT-542の型番は何が違うの?

このタニタの体温計を調べていると
「BT-540、BT-541、BT-542」
と3種類の型番が出てきます。

色がちょっと違う程度で機能面でも変わりはないようですが。。

調べてみると違いが分かりました。

・すべての型番で機能面に違いはなく共通している
・型番が違うのは売られている販売店で判別をつける為
・異なるのは「カラー」「54〇」IV(アイボリー)やBL(ブルー)など

取説もまったく同じとのレビューも見ました。
色や販売店が分かるように識別する為だけに型番が分かれている様子。
(個人的に調べた内容なのでご了承ください。気になる方はメーカーへ直接問合せを)

ここがクリアになれば購入するときにも、特に気にせず販売店かネットか比較して決めることができそうです☆彡

 

まとめ

いかがでしょうか!?

確かこのタニタ体温計が発売された当初は結構な人気商品で、しばらく品薄状態だったようです。が、、現状はネットや各販売店でも購入できる様子^^

これからコロナも勢いを増してきそうです。
コロナ対策にも備えておいて損はないと思います!!


併せて日頃体温計を使う頻度が多いご庭時にも育児の時短につながりメリットも大きいので、タニタの体温計はおススメできます!
ぜひご検討してみてください^^

 

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