【即実感】持運びに便利★ママミルクのミルクウォーマーMLK-612の使い方

ベビー用品(服など)
スポンサーリンク

「夜中に起きて何度も粉ミルクを作るのは大変」
「寝不足に困っている」
「市販のミルクを使いたいが温めなどの面倒考えると敬遠する」
「外出時液体ミルクを素早く温めたい」

赤ちゃんにミルクを与える時に困ったことってありませんでしたか?

私も息子の離乳前まで毎晩ミルクを与えていましたが、、消毒した哺乳瓶に適温のお湯で作ったミルクを作るのは結構大変でしたね^^;

ちょうど冬場でしたし流水で冷ますわけにもいかず、、確かボールに貯めた冷水で冷ましていたかな。。液体ミルクは適温にしないといけないから。。

今となっては素敵な良い思い出ですが、、やっぱ大変でした^^;

また外出のときには液体ミルクを持運びする事もありましたが、お湯が使えるベビールームのある商業施設などを探さないといけません。

色んな理由あると思いますが、外で適温のミルクを与えるのはすごく苦労しますよね。

そんな悩みを解決してくれるのが、
「ママミルクのミルクウォーマーMLK-612」
です。

 

値段が少しお高い気がしますが、その分、保温効果は抜群ですし、持運びする時や車の中でも使用可能で場所を選ばずいつでもミルクを適温の状態にキープできます。

さらにママ目線で作られていそうですしデザインもカワイイ★好印象ですね^^

そんな「ママミルクのミルクウォーマーMLK-612」をリサーチしたので少し載せてみます★

 

寝る前に保温が超便利!夜中のミルクをすぐに与えられる

まず寝る前に缶や箱タイプの液体ミルクを準備しミルクウォーマーへセット。

その後夜泣きで赤ちゃんが起きたときには、すでに適温のミルクができているので、そのまま哺乳瓶に移してすぐに飲ませることができます^^

だいたい適温が「35-44℃」となっており
目安の時間や容量は、

哺乳瓶小 →100-150ml/約15-25分
哺乳瓶大 →150-240ml/約35-44分
プラ哺乳瓶→100-150ml/約30-40分
缶    →240ml/約20-35分
紙パック →125ml/約20-30分

となっています。

これなら夜中寝ている間に余裕でミルクの適温をキープできますよね!

缶や紙パック、プラ哺乳瓶もそのまま入れて保温しておけるので便利ですし、すぐに赤ちゃんにミルクを与えられるので時短にもなります。

寝不足や気持ち的にも余裕を持って接することができそうです☆彡

 

場所を選ばず即充電!ミルクウォーマーMLK-612は持運びに便利

ママミルクのミルクウォーマーMLK-612は持ち運びにとても便利です!

まず本体の重さは約150gで軽い!!
ためあまり大きな荷物にはならないと思います。

さらにスマホバッテリーや車のシガーソケットからも充電可能です。

これまではお湯などの設置がないとお出かけできなかった場所でも、このミルクウォーマーがあれば、お出かけの幅も広がると思います^^

また車内で使えるのも大きいと思います。
赤ちゃんを連れてちょっとしたドライブにも、ミルクの心配をせずに気軽に乗せてお出かけできますし^^

持運び方法など少し工夫し使うことで少しでも時短につなげて、家族との有意義な時間が増えるといいですよね★

 

災害時にも使えるミルクウォーマーMLK-612

災害時に赤ちゃんのミルクを適温ですぐに用意するのは、困難であることが予想されます。

お出かけや旅行などの外出中はもちろん、ミルクウォーマーMLK-612は災害時にも使うことができます。

災害時の備蓄として缶や紙パックタイプの液体ミルクと併せて、ミルクウォーマーを持っておくと、すぐに飲ませることができ安心もできますよね!

 

まとめ

いかがでしょうか!?

メリットやデメリットとして、

・市販の紙パックや缶のミルクをそのまま使える
・ミルクの温めが容易に簡単にできる
・夜にミルクを温める時間を短縮できる
・外出時にも利用可能(モバイルバッテリーで充電可能)
・お湯や水を持ち運ぶ必要がないので荷物を減らすことができる
・災害時など緊急時にも備えとして使える
・車のシガーソケットからバッテリーで使える
・缶や紙箱をそのまま容器に入れて持ち運びができる

デメリット
・値段が高い
・スイッチの反応が悪い(誤作動防止のため)

なおこの「ママミルク ミルクウォーマーMLK-612」ですが、上記の
■スイッチの反応が悪い(誤作動防止のため)
という声もあるそうです。

これには理由があるそうで、持ち運びをしているときに、

誤ってスイッチが入らないようにする
誤ってモードが意図せず切り替わらないようにする

上記を防止する観点から意図的に使いにくい設定にしているようです。

ここは捉え方だと思いますが、個人的には安心して持ち運びができそうなので逆に安心できますよね^^

 

色んなメリットがあるママミルクのミルクウォーマーについて書きました。


今年はコロナが懸念されます。
例年なら年末年始の帰省を迎える時期です。

ちょっとしたお出かけや夜のミルクを与えるときに、このミルクウォーマーを使って少しでも余裕を持った時間が作れることを期待したいです★

コメント

タイトルとURLをコピーしました