「それぞれの持ち物には必ず名前を付けてください」
我が家でもこの名前付けについては苦労しました^^;
この時期は第一次の入園通知を待たれているご家庭も多いと思います。
併せて入園準備も一緒に進める必要もありますし、忙しくなる時期でもありますよね。
中でも準備するエプロンやミニタオル、お洋服なんかに張り付けるときの名前付けシール。
数も多いし準備するのがかなり大変だと思います。
またこの時期だと名前を印刷したシールを注文すると時間がかかるとか、微妙なサイズ違い、発注数が多すぎる、コスパが悪いとか、、色々問題もあると思います。
かといってすべて手書きで用意することも容易ではないので、悩みどころです。
そんな中見つけたのがこのテプラで名前付けシールを作る方法。
キングジム「テプラ Lite LR30」
テプラは会社でしか使ったことがありませんでした^^;
んで、これを入園シールに使えないかなって思ったので少し調べてみました。
目次
「テプラ Lite LR30」はオシャレでカワイイ名前付けシール作れます★
まず、入園準備で使える名前付けシールはテプラで簡単に作れます!!
フォントを選べるのはもちろん、似顔絵やイラストを入れたり、スマホに保存している写真をそのまま印刷できたりもします!
たて・横の印刷切り替えも可能ですし、テプラシールの幅も
15・13・11㎜と種類も豊富。
さらに、「テプラ Lite LR30」の本体は非常にコンパクトでデザインもシンプル!
実際の本体寸法は
約71(W)×46(D)×76(H)
置き場所にも困らないのでシール作ってるときに邪魔にならないのはいいですよね^^
またこの「テプラ Lite LR30」はスマホのアプリで操作が可能です!
さらにBluetooth接続が可能でアプリ使用時のストレスも軽減できます!
布にも貼れるタイプのテプラシールも有!PROシリーズ
「テプラ Lite LR30」はすでに記したように、色んなタイプの名前付けシールが作れる一方で、シールは感熱紙になっているため約1年くらいしかもちません。
さらに「テプラ Lite LR30」は布などに張り付ける専用テープがまだ使えません。
でもご安心を!
キングジムさんでは、布などの生地に使えるテプラもあります^^
その機器がこちら
値段とリラックマが可愛かったのでとりあえず載せてみましたww
PROシリーズのテプラとPRO専用テープを使えば生地に貼り付けるタイプの名前付きシールが簡単に作れます!
生地に使えるテプラは大きく3種類ほどあり、
・アイロンラベル(アイロンで貼付)
・アイロン転写テープ(アイロンで記事に転写させる)
・リボンタイプ(オリジナルのリボンが作れる)
です。
名前シール作るだけでしょ、、テプラだとコスト高い?
気になるコストですが、正直入園時の一回だけを考えるのであればテプラを購入するほうがコストは高いと思います。
基本「本体価格+テープ代」がかかりますからね^^;
でもテプラはずーっと長く使えるので、保育園の入園以外にも自宅の整理整頓やお子様が大きくなった時、身の回りのお洋服や雑貨などを買い替えたときにも、手軽に名前付けシールが作れるというメリットもあります。
おそらく名前付きシールは毎年必要になるものでしょうから、どちらのほうがコストが高くなるのかは考えてみるほうがいいと思います。
まとめ
いかがでしょうか!?
テプラで名前付きシール作るのいいですよね。。
テプラが使えるようになったら絶対子供もハマると思いますw
以外に名前付きシールってたくさんの人の目に留まるものですから、テプラ使ってなるべく、カワイくておしゃれなシールを付けてやりたいと思いました。
このコロナの不安もあるなか、保育園の準備はかなり不安で大変だと思います。
少しでもこの記事がお役に立てると幸いです^^
良い準備ができますように。。★
コメント